TOP > エアライン・アライアンス(航空連合)
世界の航空会社は、航空会社間でエアライン・アライアンス(航空連合)をつくり、同一航空連合内での、コードシェア(共同運航)便の相互乗り入れや、乗り継ぎ空港での手続きの簡略化、マイレージプログラムの相互利用、上級会員向け空港ラウンジサービスの共有などの業務提携を実施しています。
という点が上げられます。
また、貯まったANAマイルを、ユナイテッド航空やルフトハンザ航空といった同一連合内の他社の特典航空券(無料航空券や無料アップグレード)に交換することもできます。
このように、アライアンス加盟は自社ネットワーク拡大に大きな役割を果たします。
そのため、国際就航路線網において、JALに太刀打ちできないANAは、世界初の本格的な航空連合として1997年に設立されたスターアライアンスに、1999年の時点でいち早く加盟しています。
その一方、日本人の主要な渡航先をカバーするグローバルな路線網を自前で築いているJALにとっては、航空連合加盟のメリットが少なかったため、JALの航空連合への正式加盟は2007年になってようやく実現しました。
2007年現在、世界の航空連合として、「スターアライアンス」(日本からは全日空が参加)、「ワンワールド」(日本からは日本航空が参加)、「スカイチーム」の三つのアライアンスがあります。
エアライン・アライアンス内では、マイルの獲得※・利用を共有することができますので、航空会社FFP選びでは、エアライン・アライアンスは第一番目の要チェック事項です。
具体的には、各エアライン・アライアンスから自分に最も適した航空会社FFPをそれぞれ一つずつ選択することをオススメします。詳細>>航空会社マイレージプログラムの選び方
※同一アライアンスに加盟する提携航空会社のフライトであっても、同一アライアンスに加盟していない航空会社の機材によるコードシェア便は、通常マイレージ加算対象外になります。たとえば、JAL(ワンワールド加盟)マイレージバンク会員は、ワンワールド加盟のアシアナ航空のフライトでも、JALマイレージを獲得できます。ところが、ワンワールド非加盟の航空会社(例えばカンタス航空)の機材によるコードシェア便の場合、アシアナ航空の便名がついていたとしても、マイレージ加算の対象とはなりません。
※情報更新2008年1月
※太字は日本に自社便を乗り入れている航空会社
※太字は日本に自社便を乗り入れている航空会社
※太字は日本に自社便を乗り入れている航空会社
エアライン・アライアンス(航空連合)
世界の航空会社は、航空会社間でエアライン・アライアンス(航空連合)をつくり、同一航空連合内での、コードシェア(共同運航)便の相互乗り入れや、乗り継ぎ空港での手続きの簡略化、マイレージプログラムの相互利用、上級会員向け空港ラウンジサービスの共有などの業務提携を実施しています。
●航空会社側のメリット
エアライン・アライアンスは、航空会社側に次のようなメリットがあります。- 共同運航便による自社ネットワーク拡大
- 業務のコスト削減
- 顧客の囲い込み
●旅客側のメリット
旅客側のメリットとしては、- フライトマイル獲得の機会拡大:提携航空会社のフライトでもマイルが貯まる!
- マイレージプログラムの分散を避けて、マイルが効率良く貯まる!
- 特典航空券が利用できる地域が拡大
- 上級会員向け空港ラウンジの利用拡大:一つのFFPで上級会員になれば、提携航空会社の空港ラウンジも利用できます。
■アライアンスにいち早く加盟したANAと加盟を渋ったJAL
例えば、ANAマイレージクラブ会員は、ANAでのフライトはもちろん、ユナイテッド航空やルフトハンザ航空といった同一連合内の他社便でもANAマイレージクラブのフライトマイルとして加算が可能です。このため、ANAが就航していない地域でのフライトでも、ANAマイルを獲得することができます。また、貯まったANAマイルを、ユナイテッド航空やルフトハンザ航空といった同一連合内の他社の特典航空券(無料航空券や無料アップグレード)に交換することもできます。
このように、アライアンス加盟は自社ネットワーク拡大に大きな役割を果たします。
そのため、国際就航路線網において、JALに太刀打ちできないANAは、世界初の本格的な航空連合として1997年に設立されたスターアライアンスに、1999年の時点でいち早く加盟しています。
その一方、日本人の主要な渡航先をカバーするグローバルな路線網を自前で築いているJALにとっては、航空連合加盟のメリットが少なかったため、JALの航空連合への正式加盟は2007年になってようやく実現しました。
3つのエアライン・アライアンス
2007年現在、世界の航空連合として、「スターアライアンス」(日本からは全日空が参加)、「ワンワールド」(日本からは日本航空が参加)、「スカイチーム」の三つのアライアンスがあります。
エアライン・アライアンス内では、マイルの獲得※・利用を共有することができますので、航空会社FFP選びでは、エアライン・アライアンスは第一番目の要チェック事項です。
具体的には、各エアライン・アライアンスから自分に最も適した航空会社FFPをそれぞれ一つずつ選択することをオススメします。詳細>>航空会社マイレージプログラムの選び方
※同一アライアンスに加盟する提携航空会社のフライトであっても、同一アライアンスに加盟していない航空会社の機材によるコードシェア便は、通常マイレージ加算対象外になります。たとえば、JAL(ワンワールド加盟)マイレージバンク会員は、ワンワールド加盟のアシアナ航空のフライトでも、JALマイレージを獲得できます。ところが、ワンワールド非加盟の航空会社(例えばカンタス航空)の機材によるコードシェア便の場合、アシアナ航空の便名がついていたとしても、マイレージ加算の対象とはなりません。
※情報更新2008年1月
| スターアライアンス(Star Alliance) | |
| 加盟19社+リージョナルメンバー3社で、160カ国897都市をカバー 1997年5月設立。年間旅客数425万人。市場占有率20% >>公式サイト |
|
| 参加メンバー ※2007年12月現在 | |
| アジア・ オセアニア |
全日空(NH)、アシアナ航空(OZ)、中国国際航空(CA)、上海航空(FM)、シンガポール航空(SQ)、 タイ国際航空(TG)、ニュージーランド航空(NZ)、エア・インディア(AI)(加盟予定) |
|---|---|
| 北米 | エア・カナダ(AC)、ユナイテッド航空(UA)、USエアウェイズ(US) |
| 中南米 | - |
| ヨーロッパ | オーストリア航空(OS)、ルフトハンザドイツ航空(LH)、スカンジナビア航空(SK)、スイス・インターナショナル・エアラインズ(LX)、スパンエアー(JK)、bmiブリティッシュ・ミッドランド航空(BD)、LOTポーランド航空(LO)、TAPポルトガル航空(TP) 【リージョナルメンバー】アドリア航空(JP)、ブルーワン航空(KF)、クロアチア航空(OU) |
| 中東・ アフリカ |
南アフリカ航空(SA) トルコ航空(TK)※2008年4月1日加盟予定、エジプト航空(MS)※正式加盟予定 |
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スカイチーム(Sky Team) |
| 加盟11社+アソシエイツ3社で、162カ国841都市をカバー 2000年6月設立。年間旅客数427.6万人。市場占有率21% >>公式サイト |
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| 参加メンバー ※2007年12月現在 | |
| アジア・ オセアニア |
大韓航空(KE)、中国南方航空(CZ) |
|---|---|
| 北米 | デルタ航空(DL)、ノースウェスト航空(NW)、コンチネンタル航空(CO) |
| 中南米 | アエロメヒコ航空(AM)、コパ航空(CM)(アソシエート・メンバー) |
| ヨーロッパ | エールフランス航空(AF)、 |
| 中東・ アフリカ |
ケニヤ航空(KQ)※アソシエート・メンバー、ミドル・イースト航空(ME)※アソシエート・メンバーとして参加予定 |
| ワンワールド(One World) | |
| 加盟11社、150カ国700都市をカバー 1999年2月設立。年間旅客数315万人。市場占有率15% >>公式サイト |
|
| 参加メンバー ※2007年12月現在 | |
| アジア・ オセアニア |
日本航空(JL)、キャセイパシフィック航空(CX)、香港ドラゴン航空(KA)、カンタス航空(QF) |
|---|---|
| 北米 | アメリカン航空(AA) |
| 中南米 | ラン航空(LA) |
| ヨーロッパ | ブリティシュ・エアウェイズ(BA)、フィンランド航空(AY)、イベリア・スペイン航空(IB)※2009年に日本への乗り入れ再開予定、マレブ・ハンガリー航空(MA) |
| 中東・ アフリカ |
ロイヤル・ヨルダン航空(RJ) |
最終更新:
Jan 16, 2008
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航空会社2レターコード |
| SA=スターアライアンス、ST=スカイチーム、OW=ワンワールド *:日本に自社便を乗り入れている航空会社 AA*=アメリカン航空 AC*=エアカナダ AE=アメリカン・イーグル航空 AF*=エールフランス航空 AI*=エア・インディア AK=アムトラック(米国の鉄道) AM*=アエロメヒコ航空(メキシコ) AP=エア・ワン(伊) AQ=アロハ航空(ハワイ) AR=エアロ・レプブリカ(コロンビア) AS=アラスカ航空(米) AV=アビアンカ(コロンビア) AY*=フィンランド航空 AZ*=アリタリア航空(伊) A3=エーゲ航空(ギリシャ) A5=エール・リネール(仏) A6=アルプス航空(伊) BA*=ブリティッシュ・エアウェイズ(英) BD=bmiブリテッシュ・ミッドランド航空(英) BI=ロイヤル・ブルネイ航空 BR*=エバー航空(台湾) CA*=中国国際航空(中) CO*=コンチネンタル航空(米) CI*=中華航空(チャイナ・エアライン、台湾) CM=コパ航空(パナマ) CX*=キャセイ・パシフィック航空(香港) CZ*=中国南方航空(中) C9=シーラス航空(独) DE=コンドール(独) DL*=デルタ航空(米) DT=TAAGアンゴラ航空 EG*=JALアジア航空 EI=エアリンガス(アイルランド) EK*=エミレーツ航空(アラブ首長国連邦) EL*=エアーニッポン EN=ドロミティ航空(伊) FD=タイ・エアアジア FJ*=エア・パシフィック(フィジー) FM*=上海航空(中) GF=ガルフ航空(バーレーン) GA*=ガルーダ・インドネシア航空 GQ=ビッグスカイ航空(米) HU=ハワイアン航空 HY*=ウズベキスタン航空 HZ*=サハリン航空(露) H8*=ダリアビア航空(露) IB=イベリア・スペイン航空 IR*=イラン航空 IT=キングフィッシャー航空(インド) JK=スパンエアー(スペイン) JJ=TAMブラジル航空 JL*=日本航空 JM=ジャマイカ航空 JO*=JALウェイズ JQ*=ジェットスター航空(豪) JP=アドリア航空(スロベニア) JU=ジャット航空(セルビア) KA*=香港ドラゴン航空 KC=アスタナ航空(カザフスタン) KE*=大韓航空(韓国) KF=ブルーワン(フィンランド) KL*=KLMロイヤルダッチ航空(オランダ) KM=マルタ航空 KP=ケープエア(ヴァージン諸島) KQ=ケニヤ航空 LA=ラン航空(チリ・アルゼンチン) LG=ルックス航空(ルクセンブルグ) LH*=ルフトハンザ航空(独) LO=LOTポーランド航空 LX*=スイス・インターナショナル・エアラインズ LY=エルアル・イスラエル航空 MA=マレブ・ハンガリー航空 ME=ミドル・イースト航空 MH*=マレーシア航空 MI=シルクエアー(シンガポール) MN=コムエア(南ア) MS*=エジプト航空 MU*=中国東方航空(中) MX=メキシカーナ航空 NH=全日空 NW*=ノースウエスト航空(米) NZ*=ニュージーランド航空 OM*=ミアットモンゴル航空 OK=チェコ航空 OS*=オーストリア航空 OU=クロアチア航空 OZ*=アシアナ航空(韓国) PK*=パキスタン航空 PG*=バンコク航空(タイ) PR*=フィリピン航空 PS=ウクライナ国際航空 PX*=ニューギニア航空(パプアニューギニア) QF*=カンタス航空(豪) QI=Cimber航空(デンマーク) QR*=カタール航空 QX=ホライズン航空(米) RA*=ロイヤル・ネパール航空 RO=タロム航空(ルーマニア) RJ=ロイヤル・ヨルダン航空 SA=南アフリカ航空 SB*=エア・カレドニア(エア・カラン) SK*=スカンジナビア航空(デンマーク) SN=ブリュッセル航空(ベルギー) SQ*=シンガポール航空 SU*=アエロ・フロート航空(露) S2=サハラ航空(インド) TA=TACAグループ(エルサルバドル) TG*=タイ国際航空 TJ=ツイン・ジェット航空(仏) TK*=トルコ航空 TN*=エア・タヒチヌイ(仏領ポリネシア) TP=TAPポルトガル航空 UA*=ユナイテッド航空 UL*=スリランカ航空 US=USエアウェイズ(米国) UX=エア・ヨーロッパ(スペイン) VN*=ベトナム航空 VS*=ヴァージンアトランティック航空(英) WX=シティジェット航空(アイルランド) XF*=ウラジオストク航空(露) XK=CCM航空(仏領コルシカ島) YX=ミッドウエスト航空(米) 3K=ジェットスター航空(シンガポール) 4M=アイランド・エア(ハワイ) 5J=セブ・パシフィック航空(フィリピン) 7G=ガルフストリーム航空(米) 9W=ジェット航空(インド) |


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