大韓航空「スカイパス」

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大韓航空「スカイパス」

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韓国のナショナル・フラッグ・キャリア大韓航空（コリアンエアー）は、日本発着の自社運航路線数が、外資系航空会社としては、デルタ航空や中国東方航空、アシアナ航空に次いで多いうえ、大韓航空のマイレージプログラム「スカイパス」のマイレージ有効期限が10年間と長く、しかも家族間のマイル合算が可能といった長所があり、外資系航空マイレージプログラムの中では最も人気の高いFFPの一つです。

2015年3月現在、大韓航空は、世界トップ20に入る航空会社であり、北米、アジア太平洋、ヨーロッパ、中東の主要都市など、世界45ヵ国127都市に就航しています。大韓航空は、南北アメリカ大陸で最大のアジア系航空会社であり、南北アメリカ大陸の都市とアジアの都市を結ぶ路線数では、どの航空会社をも上回っています。

JALやANAをはるかに上回る国際路線網をソウル仁川空港をハブとして構築しているうえ、日本国内12空港と仁川を結んでいるため、日本国内の地方空港からは、成田空港を経由するより、大韓航空を使って仁川経由で海外旅行するほうが便利な場合が相当あります。

なお、大韓航空とアシアナ航空は、日本の地方空港への乗り入れを棲み分けています。地方在住の方で、韓国系航空マイレージプログラムへの入会を検討されている方は、最寄りの空港に就航している航空会社が一択となります。

2015年8月現在、日本発着の大韓航空の国際線網は、以下のとおりです。

【ソウル仁川発着】成田、羽田、大阪（関空）、中部国際、札幌、福岡、青森、秋田、新潟、小松、岡山、鹿児島、静岡、函館、長崎、大分

※太字は、アシアナ航空が乗り入れていない空港

【札幌発着】ソウル仁川、釜山

【成田発着】ソウル仁川、釜山、済州、ロサンゼルス

【羽田発着】ソウル仁川、ソウル金浦

【関空発着】ソウル仁川、ソウル金浦、釜山、済州、清州／大田、グアム

【中部国際】ソウル仁川、釜山、済州

【福岡発着】ソウル仁川、釜山

「スカイパス」の主な特長

■大韓航空スカイパスは、おトクか？

大韓航空スカイパスは、自社便利用時は多くの予約クラスで区間マイル100％以上加算、かなりの割引運賃でも区間マイル70％以上が加算されます。すなわち、自社便利用時のマイル加算率はJALやANAよりもあきらかに優れています。

提携航空会社利用時は、PEX運賃でも通常区間マイル50％以上が加算されます。提携航空便利用時のマイル加算率はJALやANAと同等レベルと考えていいでしょう。
ただし、エールフランス-KLMは、格安航空券は区間マイル25％しか加算されません。エミレーツ航空はエコノミークラスの場合、普通運賃でしかマイル加算されませんので注意が必要です。

また、日本在住者が大韓航空で一番使いたい区間である日本-韓国間の特典航空券に必要なマイル数が30,000マイルと非常に高いのも難点です。ただし、地方空港から直接ソウル仁川にフライトできるというメリットはあります。

とはいっても、まずANAは、地方空港からソウル仁川への直行便をアシアナ航空とのコードシェア便によって就航させています。ANAマイレージクラブでは、地方空港から韓国への往復特典航空券（アシアナ航空利用）に交換するのに15,000マイルしかかかりません。

2015年8月現在、ANAの日韓路線(ソウル19路線、釜山1路線）は、羽田、仙台*、中部国際*、関西*、宮崎*、富山*、広島*、成田*、松山*、那覇*、熊本*、福岡*、米子*、静岡*、高松* （*は、アシアナ航空とのコードシェア便）

JALも、地方空港からソウルへの直行便を大韓航空とのコードシェア便によって就航させています。ただし、JALマイレージバンクのマイルは、アシアナ航空・大韓航空のいずれの特典航空券にも交換することはできません。

2012年11月現在、JALの日韓路線は、札幌*、新潟*、成田、羽田、静岡*、小松*、中部国際*、関空、福岡*、鹿児島*
（*は大韓航空とのコードシェア便）

さて、結論です。
まず、アシアナ航空が乗り入れていない地方空港（札幌、青森、秋田、新潟、小松、岡山、鹿児島）から韓国への特典航空券を狙いたい方は、大韓航空しかありません。

それ以外の空港を利用する方には、特典航空券の交換に必要なマイル数が総じて高めであるうえ、上級会員特典のメリットが少ないため、日本在住者には、大韓航空スカイパスよりJALマイレージバンクやANAマイレージクラブの方があきらかに有利です。

ただし、（競合する航空会社の少ない）サンパウロへの直行便を就航させていますから、サンパウロへの渡航する機会ある方には、ユナイテッド航空とともに希少な選択肢となります（デルタは必要マイル数が高い）。

また、スカイチーム加盟航空では、2014年12月31日まで大変魅力的であったデルタ航空「スカイマイル」が、2015年1月1日以降のフライト分よりマイル加算率を大幅に改悪しました。それに伴い、スカイチーム加盟航空のなかでは大韓航空スカイマイルの魅力は相対的にアップしました。

■上級会員資格について

モーニングカームクラブメンバー（スカイチーム・エリート相当）の会員資格は累計50,000マイルもしくは大韓航空40回搭乗（国内線は0.5回として換算）に設定されています。

他のマイレージプログラムで上級会員となるには、通常「年間25,000〜30,000マイル」のフライトが必要ですが、モーニングカームの会員資格は「累計マイルもしくは累計利用回数」であるため、何年も使っていれば、そのうち一度はモーニングカームクラブメンバー（2年間）になることはできます。

モーニングカームクラブメンバー期間中に、大韓航空で30,000マイルもしくは20回以上フライトすると、さらに2年間、モーニングカームクラブメンバー資格を延長することができます。

このようにモーニングカームクラブメンバー資格の獲得ならびに維持は、他の航空マイレージプログラムと比較してかなり容易です。しかしながら、モーニングカームクラブの会員特典は、他のマイレージプログラムの上級会員（スカイチーム・エリート相当）の特典に比べてあきらかに見劣りします。とくに、フライトでのボーナスマイルがつかないのは残念！

ただし、スカイパス会員は、大韓航空またはスカイチーム加盟航空会社を利用して、累計500,000マイル以上搭乗すると、モーニングカームクラブプレミアム（スカイチーム・エリートプラス）の永久会員になれるのは魅力です。フライトの多い方はチャレンジする価値はあります。

韓国系航空会社なら、就航路線網こそ大韓航空に及ばないものの、上級会員への昇進が優しく、かつ特典が充実しているアシアナ航空「アシアナクラブ」は要チェックです。

スカイパス・マイルの獲得

【フライトマイル】

大韓航空および以下の提携航空会社でのフライトでマイルが獲得できます。

【スカイチーム加盟20社】

※2017年5月19日現在
アエロフロート・ロシア航空(SU)、アルゼンチン航空（AR）、アエロメヒコ航空(AM)、エア・ヨーロッパ(UX)、エールフランス航空(AF)、アリタリア航空(AZ)、チャイナ・エアライン（CI)、中国東方航空（MU）、中国南方航空(CZ)、CSAチェコ航空(OK)、デルタ航空(DL)、ガルーダ・インドネシア航空（GA）、ケニヤ航空(KQ)、KLM オランダ航空(KL)、大韓航空(KE)、ミドル・イースト航空(ME）、サウディア（SV）、ルーマニア・タロム航空（RO）、ベトナム航空（VN）、廈門航空（MF)

【独自提携航空会社】

《2017年5月現在》アラスカ航空（AS）、アメリカン航空（AA)、エミレーツ航空（EK)、エティハド航空（EY）、ゴル航空（G3）、ハワイアン航空（HA）、ジェット・エアウェイズ（9W）

■国際線フライトマイル加算率

2017年5月現在のマイレージ加算基準です。 公式サイトの最新情報はこちら≫

* 加算不可条件で購入された航空券および特典航空券をご利用の場合はマイレージは加算できません。

【マイル提携パートナーなど】

【マイル有効期限】

2008年6月30日までの獲得分＝有効期限なし
2008年7月1日以降の獲得分＝10年間有効

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スカイパス・マイルの利用

●大韓航空ボーナス特典

【利用対象】ボーナスは会員ご本人様以外に、祖父母、両親、配偶者、配偶者の両親、兄弟姉妹、子供、子供の配偶者、孫までご利用いただけます。

【複数ボーナス航空券の10%割引制度】 会員お一人様の口座から2枚以上の往復ボーナス航空券を同時にお申込み及び発給される場合、合計減算マイル数の10％割引きとなります。（ただし、複数航空券の旅程（出発/到着地域）が同一旅程、往復同一クラス、シーズン（ピーク期/通常期）が同じでなければなりません。）

※家族マイル合算をご利用の場合、同制度は適用されません。

【ボーナス有効期限】 ボーナス支給日から6ヶ月。

※ボーナス航空券は、1回に5,000マイルを差し引いた後3ヶ月、計2回の6ヶ月まで延長が可能。

【ボーナスの利用制限】 ボーナスは大韓航空航空機が運航する路線に限ります。(他の航空会社の飛行機が運航する大韓航空共同運航便でのボーナスのご利用は制限されることがあります。)
ボーナス航空券は片道の旅程では1回、往復では計2回、経由地での滞在が可能です。

●アップグレードボーナス制限

アップグレード特典は大韓航空利用の場合に利用できます。ただし、次の運賃は対象外となります。
50％以上割引きの航空券/ R(プレステージ席特別運賃）/ N(特別運賃)/ X、G(団体航空券）/ E(特別運賃)/ L(特別運賃)
H、Q、V (特別運賃)提携航空会社

●提携航空会社ボーナス

大韓航空のほか、以下の携航空会社でボーナス特典が使えます。

【スカイチーム加盟20社】

※2017年5月19日現在
アエロフロート・ロシア航空(SU)、アルゼンチン航空（AR）、アエロメヒコ航空(AM)、エア・ヨーロッパ(UX)、エールフランス航空(AF)、アリタリア航空(AZ)、チャイナ・エアライン（CI)、中国東方航空（MU）、中国南方航空(CZ)、CSAチェコ航空(OK)、デルタ航空(DL)、ガルーダ・インドネシア航空（GA）、ケニヤ航空(KQ)、KLM オランダ航空(KL)、大韓航空(KE)、ミドル・イースト航空(ME）、サウディア（SV）、ルーマニア・タロム航空（RO）、ベトナム航空（VN）、廈門航空（MF)

【独自提携航空会社】

《2017年5月現在》アラスカ航空（AS）、エミレーツ航空（EK)、エティハド航空（EY）、ゴル航空（G3）、ハワイアン航空（HA）、日本航空（JL）、ジェット・エアウェイズ（9W）

■ボーナス特典の有効期限

発券日から1年間。※有効期限の延長はありません。

●特典交換に必要なマイル数チャート

【大韓航空】

Y＝エコノミー、C＝プレステージ（ビジネス）、F＝ファースト

※片道の航空券、片道のアップグレードの減産マイル数は下表の往復マイル数の50％です。

【最終更新：2017年5月19日】

【大韓航空就航都市別地域区分】

2017年5月19日現在

【提携航空会社】

Y＝エコノミー、C＝プレステージ（ビジネス）、F＝ファースト

※片道の航空券、片道のアップグレードの減産マイル数は下表の往復マイル数の50％です。

【最終更新：2017年5月19日】

【提携航空就航都市別地域区分】

2017年5月19日現在

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上級会員の特典

●会員到達基準

●会員特典

【最終更新：2015年9月6日】

※2015年9月現在、KALラウンジは以下の空港に設置されています。
- 韓国 : 仁川、金浦、金海、済州、光州、大邱
- 日本 : 東京（成田）、大阪、福岡、名古屋
- 中国 : 香港
- アメリカ : ロサンジェルス、ニューヨーク、シカゴ、ホノルル

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大韓航空スカイパス提携カードの特典一覧

最終更新：2021年3月15日

*1 カードで事前に航空券や主催旅行費用をお支払いただいた場合、最高補償額は1億円となります。カードでのお支払いがない場合には、最高5,000万円補償になります。

●その他の大韓航空マイラー向けカード

【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード】利用100円につき3ポイントたまるポイントを3対1のレートで大韓航空スカイパスのマイルに移行できます。とくに、60,000Pを航空マイレージに移行するごとに、5,000マイルのボーナスが自動加算され、合計25,000マイルが積算されます。このマイレージ獲得率は、なんと100円＝1.25マイルになります！

【三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード】1,000円＝1〜1.5P貯まるポイントを1P＝8マイルのレートで移行可能。誕生月および海外利用分はポイント2倍加算！※参加年会費3,300円(税込)ならびに1回当りの移行手数料6,600円(税込)がかかります。1回あたりの移行上限30,400マイル。

【ダイナースクラブカード】「ダイナースグローバルマイレージ」（年間参加料6,600円/税込）登録すると、100円＝1P貯まるポイントを、2,000P＝1,000マイルで移行可能。

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航空会社2レターコード

SA＝スターアライアンス、ST＝スカイチーム OW＝ワンワールド AA＝アメリカン航空 AB＝エア・ベルリン（ドイツ） AC＝エアカナダ AD＝アズールブラジル航空 AE＝マンダリン航空 AF＝エールフランス航空 AI＝エア・インディア AK＝アムトラック（米国の鉄道） AM＝アエロメヒコ航空（メキシコ） AP＝エア・ワン（伊） AQ＝アロハ航空（ハワイ） AR＝アルゼンチン航空 AS＝アラスカ航空（米） AV＝アビアンカ（コロンビア） AY＝フィンエアー AZ＝アリタリア航空（伊） A3＝エーゲ航空（ギリシャ） A5＝AIR HOP（仏） A6＝アルプス航空（伊） BA＝ブリティッシュ・エアウェイズ（英） BB＝シーボーン航空（プエルトリコ） BC＝スカイマーク BD＝bmiブリテッシュ・ミッドランド航空（英） BI＝ロイヤル・ブルネイ航空 BR＝エバー航空（台湾） B6＝ジェットブルー航空（米国） CA＝中国国際航空（中） CE＝シャレール航空（フランス） CO＝コンチネンタル航空（米） CP＝コンパス航空 CI＝中華航空（チャイナ・エアライン、台湾） CM＝コパ航空（パナマ） CX＝キャセイ・パシフィック航空（香港） CZ＝中国南方航空（中） C9＝シーラス航空（独） D7＝タイ・エアアジア DE＝コンドール（独） DL＝デルタ航空（米） DT＝TAAGアンゴラ航空 EG＝JALアジア航空 EI＝エアリンガス（アイルランド） EK＝エミレーツ航空（アラブ首長国連邦） EL＝エアーニッポン EN＝ドロミティ航空（伊） ET＝エチオピア航空 EV＝エクスプレスジェット航空 EW＝ユーロウィングス（ドイツ） EY＝エティハド航空（UAE） FD＝タイ・エアアジア FJ＝フィジーエアウェイズ FM＝上海航空（中） GF＝ガルフ航空（バーレーン） GA＝ガルーダ・インドネシア航空 GK＝ジェットスター・ジャパン GQ=ビッグスカイ航空（米） G3=ゴル航空（ブラジル） G7＝ゴージェット・エアラインズ HA＝ハワイアン航空 HG＝ニキ航空（オーストリア） HV＝トランザヴィア航空（オランダ） HY＝ウズベキスタン航空 HZ＝サハリン航空(露） H8＝ダリアビア航空（露） IB＝イベリア・スペイン航空 IR＝イラン航空 IT＝キングフィッシャー航空（インド） JK＝スパンエアー（スペイン） JJ＝TAMブラジル航空 JL＝日本航空 JM＝ジャマイカ航空 JO＝JALウェイズ JQ＝ジェットスター航空（豪） JP＝アドリア航空（スロベニア） JU＝ジャット航空（セルビア） KA＝香港ドラゴン航空 KC＝アスタナ航空（カザフスタン） KE＝大韓航空（韓国） KF＝ブルーワン（フィンランド） KL＝KLMロイヤルダッチ航空（オランダ） KM＝マルタ航空 KP＝ケープエア（ヴァージン諸島） KQ＝ケニヤ航空 LA＝ラン航空（チリ・アルゼンチン） LG＝ルックス航空（ルクセンブルグ） LH＝ルフトハンザ航空（独） LO＝LOTポーランド航空 LX＝スイス・インターナショナル・エアラインズ LY＝エルアル・イスラエル航空 MA＝マレブ・ハンガリー航空 ME＝ミドル・イースト航空 MH＝マレーシア航空 MI＝シルクエアー（シンガポール） MK＝モーリシャス航空 MN＝コムエア（南ア） MP＝マーティンエアー（オランダ） MQ＝アメリカン・イーグル航空 MS＝エジプト航空 MU＝中国東方航空（中） MX＝メキシカーナ航空 NH＝全日空 NQ＝エアージャパン NW＝ノースウエスト航空（米） NX＝マカオ航空 NZ＝ニュージーランド航空 OA＝オリンピック航空（ギリシャ） OM＝ミアットモンゴル航空 OK＝チェコ航空 OO＝スカイウェスト OS＝オーストリア航空 OU＝クロアチア航空 OZ＝アシアナ航空（韓国） O6＝アビアンカ航空（ブラジル） PK＝パキスタン航空 PG＝バンコク航空（タイ） PR＝フィリピン航空 PS＝ウクライナ国際航空 PX＝ニューギニア航空（パプアニューギニア） QF＝カンタス航空（豪） QI＝Cimber航空（デンマーク） QR＝カタール航空 QX＝ホライズン航空（米） RA＝ロイヤル・ネパール航空 RO＝タロム航空（ルーマニア） RJ＝ロイヤル・ヨルダン航空 S2＝サハラ航空（インド） S5＝シャトルアメリカ S7＝ロシアS7航空 SA＝南アフリカ航空 SB＝エア・カレドニア（エア・カラン） SK＝スカンジナビア航空（デンマーク） SN＝ブリュッセル航空（ベルギー） SQ＝シンガポール航空 SU＝アエロ・フロート航空（露） TA＝TACAグループ（エルサルバドル） TG＝タイ国際航空 TJ＝ツイン・ジェット航空（仏） TK＝トルコ航空 TN＝エア・タヒチヌイ（仏領ポリネシア） TP＝TAPポルトガル航空 UA＝ユナイテッド航空 UK＝ビスタラ航空（インド） UL＝スリランカ航空 US＝USエアウェイズ（米国） UX＝エア・ヨーロッパ（スペイン） VA＝Vオーストラリア航空 VN＝ベトナム航空 VS＝ヴァージンアトランティック航空（英） VW＝アエロマール航空（メキシコ） WK＝エーデルワイス航空（スイス） WS＝ウェストジェット航空（カナダ） WX＝シティジェット航空（アイルランド） XF＝ウラジオストク航空（露） XK＝CCM航空（仏領コルシカ島） YX＝ミッドウエスト航空(米） ZH＝深セン航空（中） ZK=グレイトレイクス航空（米国） 3K＝ジェットスター航空（シンガポール） 3M＝シルバーエアウェイズ（米国） 4B＝ブティックエア（米国） 4M＝アイランド・エア（ハワイ） 4O＝インタージェット（メキシコ） 4U＝ジャーマンウイングス（ドイツ） 5J＝セブ・パシフィック航空（フィリピン） 7G＝ガルフストリーム航空（米） 9W＝ジェットエアウェイズ（インド） 9E＝エンデバー航空

今月のマイラー向けおすすめカード