TOP > ユナイテッド航空「マイレージ・プラス」 > マイレージ・プラス提携カード
マイレージ・プラス提携カード徹底解説!
|ピックアップ!MileagePlus提携カード|マイレージ・プラス提携カード詳細比較|
「マイレージ・プラス」は上級会員になりやすい
ユナイテッド航空MileagePlus(マイレージ・プラス)は、フライトマイル加算率の高さと上級会員資格取得のハードルの低さが突出した世界で最も魅力的なフリークエント・フライヤー・プログラム(マイレージプログラム)の1つです。具体的には、米国「Global Traveler」誌の読者が選ぶ「ベストフリークエントフライヤープログラム」に2004年から11年連続で選出されています。
■マイレージ・プラスのフライトマイル加算率
2015年3月1日以降、ユナイテッド航空/ユナイテッド・エクスプレスでのフライトによる獲得マイル数は、購入航空券の運賃に基づいて決定されるようになりました。
会員区分 | 一般会員 | プレミアシルバー | プレミアゴールド | プレミアプラチナ | プレミア1K |
---|---|---|---|---|---|
マイル加算率 | 5マイル/1米ドル | 7マイル/1米ドル | 8マイル/1米ドル | 9マイル/1米ドル | 11マイル/1米ドル |
※マイレージ・プラスのプレミア会員資格の取得条件は、これまでどおり飛行距離に応じて算出されます。
今回のマイル加算制度の改定に伴い、マイレージ・プラスのフライトマイル加算率は、残念ながら大幅に低下しました。
とくに、ユナイテッド航空/ユナイテッド・エクスプレスでのフライトの際は、マイレージ・プラス会員としてマイルを加算するよりも、ユナイテッドと提携している航空会社のマイレージプログラム会員としてマイルを加算(たとえば、ANAマイレージクラブとしてANAマイルを加算を申請)する方がおトクな場合が多いです。
一方、ユナイテッド以外の航空会社が発券する提携航空でのフライトについては、従来どおり飛行距離に基づいて獲得マイル数が決定されます。
2015年3月1日以降、提携航空でのフライトによるマイル加算率も全般的に改悪されましたが、ANAやルフトハンザ、エアーカナダなどいくつかの強固な提携関係にある航空会社でのフライトによるマイル加算率はかなり高いです。
獲得したマイルは実質無期限(※)、さらにマイル購入や会員間のマイル移行も可能です。
※18ヶ月にわたりマイル獲得または特典への交換がない場合のみ、マイルが失効。
マイレージ・プラスは、特典航空券の交換に必要なマイル数は、全般的に、JAL/ANAに次いで少ないうえ、特典航空券利用時は燃料サーチャージが徴収されません。そのため、2015年始め頃まで、マイレージ・プラスの特典旅行に必要なトータルコストは路線全般的に業界最安でした。
ところが、2015年8月1日現在、燃料サーチャージは2015年1月比で半額未満に下がっています。
この燃料サーチャージの急落に伴い、マイレージ・プラス特典旅行の総コストは、日本国内線を除き、JAL/ANAのローシーズンの必要マイル数よりも総じて高くなりました。
マイレージ・プラス特典旅行の総コスト詳細解説はこちら≫
アップグレード特典については、ANAをはじめ大半の航空会社はアップグレードの対象運賃を普通運賃もしくは一部の正規割引運賃に制限していますが、マイレージ・プラスは、格安航空券でも追加料金を支払えばアップグレードの対象になるという点で非常に魅力的です。
■プレミア会員になりやすい
ユナイテッドならびにスターアライアンス加盟航空会社運航便での年間(1月1日〜12月31日)のフライトが所定のマイル数もしくはフライト回数に達すると、その年の残りの期間と、その翌年度にプレミア会員(上級会員)の特典を利用することができます。
※2012年1月1日よりプレミア資格をご獲得いただくには、一暦年中にユナイテッド、コパまたはコパコロンビアを加算対象運賃にて、少なくとも4便ご利用いただく必要があります。
ユナイテッド航空はプレミア資格フライトマイル積算率が高いため、プレミア会員資格をクリアしやすいというメリットもあります。
25,000マイル以上で「プレミアシルバー」、50,000マイル以上で「プレミアゴールド」として、75,000マイル以上で「プレミアプラチナ」、100,000マイル以上で「プレミア1K」として、少なくとも1年間、プレミア特典ボーナスマイルをはじめ、足元が最大約12センチ広いエコノミープラス座席の無料利用(同伴者1名様まで)や優先チェックイン、無料受託手荷物の追加など、プレミア会員特典を受けることができます。
■ANA便利用でおトク!
2011年4月1日より、ユナイテッド航空は、ANAとの提携関係を強化し、太平洋路線での共同事業を開始しました。それに伴い、マイレージ・プラスは、共同運航対象路線(太平洋路線ならびにアジア内路線の一部)のANA便利用時のマイル積算率を優遇(最大350%加算※ファーストクラス搭乗時)しています。共同運航対象路線では、ANAが発券した航空券でANAに搭乗する場合、ANAマイレージクラブ会員としてマイル積算するよりも、マイレージ・プラス会員としてマイル積算する方がマイルがたまります。
※ANAカードプレミアム会員は、マイレージ・プラス会員と同程度のマイル加算となります。
ANA以外のスターアライアンス加盟航空でのフライトにおいても、マイレージ・プラスのマイル加算率は総じてANAマイレージクラブよりも高く設定されています。
【プレミア会員プログラムでもおトク 】
2011年4月1日より開始されたユナイテッドとANAの提携強化はプレミア会員プログラムにも及んでいます。
2015年7月現在、ユナイテッドとANAの共同事業対象路線では、ANA便でフライトしても、マイレージ・プラスのプレミア資格取得対象マイルは、ユナイテッド便搭乗の場合と同一基準であり、エコノミークラス運賃は一律100%加算、ビジネス/ファーストクラスは一律150%積算となります。
たとえば、ANAマイレージクラブでは、ANAカード会員であるか否かに関わらず、ANAエコノミークラスPEX運賃でのフライト年間42,857マイル以上でようやく「ブロンズサービス」(スターアライアンス・シルバー)会員になれます。これが格安航空券利用なら、年間フライト60,000マイルが必要となります。
ところが、マイレージ・プラスなら、ユナイテッド便、ANA便いずれのエコノミークラス運賃でも年間フライト25,000マイル以上で「プレミアシルバー」(スターアライアンス・シルバー)会員に、年間フライト50,000マイルなら「プレミアゴールド」(スターアライアンス・ゴールド会員)なることができます。
【注意】2012年1月1日よりプレミア資格を獲得するには、一暦年中にユナイテッド、コパまたはコパコロンビアを加算対象運賃にて、少なくとも4便利用を必要とする新ルールが課されました。
このように、マイレージ・プラスなら、ANAマイレージクラブよりもはるかに簡単にエリート会員に到達できます。しかも、マイレージ・プラスのプレミア会員は、ANA便をはじめ、エアカナダ、全日空、オーストリア航空、ブリュッセル航空、ルフトハンザ航空、スイス航空、が運航する搭乗でも、25%〜200%のプレミアボーナス特典マイルを獲得できます。
これらの理由から、マイレージ・プラスは、世界的にみて魅力的であるのはもちろん、(とくに太平洋路線で)ANAを利用する機会が多い方にとっても、魅力的なマイレージプログラムだといえます。
「マイレージ・プラス」の主な特長
最終更新:2015年8月3日
- 世界最大級の自社運航便路線網 :(2014年7月現在)59ヵ国369ヵ所に就航
- 《便利》外資系航空トップクラスの日本発着路線網(国内11空港23路線):国内11都市からグアムへ、成田から米国内へ、または北米経由で南北米の多彩な都市へ渡航できます。
- 《最大》提携航空ネットワーク:スターアライアンス27社(ANAを含む)+独自提携航空13社
- 提携航空会社のフライトでマイルがよくたまる。※UA便利用時のマイル加算は低い
- 《おトク》ANAとの強力な提携関係 :ANA便利用でマイルが一番たまります。
- 《希少》無期限有効マイル※18ヶ月間、マイルの獲得もしくは利用がない場合のみ失効します。
- 《おトク》特典航空券交換に必要なマイル数が少なめ
- 《おトク》日本国内特典航空券(800マイル以下の路線)は片道5,000マイル(Saver)
- 《おトク》日本国内特典航空券(800マイル以上の路線)は片道8,000マイル(Saver)
- 《おトク》日本-北アジア(中国・韓国・台湾など)の特典航空券は片道15,000マイル(Saver)
- 《おトク》日本-オセアニア(グアム、フィジー、ニューカレドニアなど)の特典航空券は片道12,500マイル(Saver)
- 無料航空券・アップグレードともに片道利用の場合のマイル減算は半分のみ
- 《希少》特典航空券の燃油サーチャージ免除:特典交換に必要なコストの合計(マイル数+税金・各種料金)はJAL/ANAに次いでおトクです。 詳細解説はこちら≫
- ユナイテッドホリディ:ツアー参加でもマイルが貯まります
- 《希少》MileagePlusモール:国内446店舗(2016年4月25日現在)が参加するネットモール
利用100円につき1〜3マイル加算。外資系FFPの中では最も充実した国内提携店舗数です。
- 《おトク》多彩な提携クレジットカードに入会可能(オプション):
カード利用100円につき1マイル〜最大2マイル積算をはじめ、入会ボーナス最大3,000マイル、毎年継続時ボーナス最大5,000マイルなど、マイルを獲得するための特典が多彩です。
- 《希少》マイルを購入できます: 2,000マイル以上1,000マイル(=USD35+連邦消費税7.5%)単位で、「パーソナルマイル(自分の口座向け)」と「ギブマイル(他会員口座向け)」を購入可能
※1口座につき1暦年に最高100,000マイルまでご購入いただけます。
※お客様のマイレージプラス口座にマイルが加算されるまでに48時間ほどかかります。 - 《希少》トランスファーマイル:他の会員口座へ2,000マイル以上1,000マイル(=USD15)単位でマイル移行できます。
- 《希少》マイルの復元:有効期限のきれたマイルの一部または全部を復元して、特典旅行に交換できます。25,000マイルまでごとにUSD50かかります。
- 《おトク》会員資格に到達しやすいプレミアム・プログラム:
ユナイテッド航空ならびにスターアライアンス航空運航便の利用で1暦年に加算対象運賃で25,000エリート資格取得対象マイル(EQM)以上または30エリート資格取得対象区間(EQS)以上に到達すると、「プレミア」資格を獲得でき、ボーナス特典マイルや、優先チェックイン、預入手荷物許容量アップなどの特典が付与されます。
●ANAかユナイテッドか?マイレージプログラム選びのヒント
ユナイテッド航空はANAと同じくスターアライアンスに加盟しています。そのため、日本在住者にとって、スターアライアンス加盟航空会社のなかで、ユナイテッドとANAのどちらのマイレージプログラムの会員になるかは迷うところです。
では、どちらを選ぶかですが、
【フライトが多い方には】エリート会員資格取得の容易さで業界No.1という点で、マイレージ・プラスはおススメです。フライトマイル加算率も全般的にANAマイレージクラブよりも若干高いです。ANA便利用時も、ANAマイレージクラブ会員よりもマイレージ・プラス会員の方がマイルがたまります。ただし、ユナイテッド便利用時はマイル加算率は低いので注意が必要です。
主にクレジットカードでマイルを稼ぐという方は、入会するカードランクによって事情は異なります。
【一般カードランクなら】ANAカードの方に入会し、ANAマイルを貯める方がよいでしょう。 なぜなら、ANAマイレージクラブ(とくにANAカード)はボーナスマイルがもらえる国内提携パートナーが多彩であるうえ、特典航空券交換に必要なマイル数がマイレージ・プラスよりも少ないからです。
【ゴールドカードランクでは】カード利用100円につき1.5マイルが貯まるMileagePlus JCBゴールドカード(年会費15,000円+税)の方が、ANAカードワイドゴールド(年会費14,000円+税)よりも、コストパフォーマンスが高いでしょう。
【ダイナース提携カードでは】ANAダイナースカード(年会費27,000円/税抜)の方が、MileagePlus ダイナースクラブカード(年会費28,000円/税抜)やMileagePlus ダイナースクラブファースト(年会費43,000円/税抜)よりも、あきらかにコストパフォーマンスが高いです。
●マイレージ・プラス提携カード選びのヒント
マイレージ・プラス提携カードは、ショッピングでマイルが貯まるのはもちろんですが、それにより、(18か月にわたりマイル獲得または特典への交換がない場合に失効となる)マイルが無期限になるというメリットもあります。
ただし、「マイルを無期限にする」ことだけを目的とするなら、一番効率の良いマイル期限延長対策は、MileagePlusモールなどマイル提携パートナーの利用すれば十分です。たとえば、MileagePlusモールを経由し楽天ブックスで本やCDを購入すれば、注文金額200円につき1マイルが加算されます。マイル提携パートナー利用時の決済にMileagePlus提携クレジットカードを利用する義務もありません。
ショッピングでマイルをしっかり貯めたいという方には、マイレージ・プラス提携カードへの入会がおススメです。おススメできるMileagePlus提携カードは、年間カード利用額によって異なってきます。年間カード利用額が大きい方なら、より高い年会費を支払ってでもカード利用100円につき1マイル、あるいは1,000円につき15マイル貯まるカードを選択する方がお得になります。
では、マイレージ・プラスを1マイル=1.5円(※)と想定し、カードを3年間利用する場合のカード選びの目安をみてましょう。
※マイレージ・プラスの特典航空券交換に必要なマイル数は総じてANA(1マイル=2円相当)よりも多いため、1マイルの価値は1.5円相当とみるのが妥当でしょう。
■各マイレージ・プラス提携カード(一般カード)のコストパフォーマンス
【最終更新:2012年3月12日】
カード名 | 年会費 (3年間分) |
獲得マイル数 | ||
3年間52.5万円利用 | 3年間105万円利用 | 3年間127万円利用 | ||
MileagePlus JCBクラシックカード | 3,936円 | 2,625マイル 3,937.5円(+1.5円) |
5,250マイル 7,875円(+3,939円) |
6,350マイル 9,525円(+5,589円) |
MileagePlusセゾンカードAMEX | 4,725円 | 3,625マイル 5,437.5円(+712円) |
6,250マイル 9,375円(+4,675円) |
7,350マイル 11,025円(+6,300円) |
MileagePlus JCB一般カード | 15,750円 | 7,250マイル 10,875円(-4,875円) |
12,500マイル 18,750円(+3,000円) |
14,700マイル 22,050円(+6,300円) |
MileagePlusセゾンカードAMEX (マイルアップメンバーズ利用時) |
20,475円 | 8,875マイル 13,312.5円(-7,162.5円) |
16,750マイル 25,125円(+4,675円) |
20,050マイル 30,075円(+8,025円) |
※MileagePlus JCB一般カードは、入会ボーナス2,000マイル織り込み済み
※MileagePlusセゾンカードAMEXは、サンクスマイル毎年継続時500マイルを織り込み済み
上表から、
年間カード利用35万円(3年間で105万円)未満の場合、コストパフォーマンスがもっとも高いのは、MileagePlusセゾンカードAMEX(マイルアップメンバー未登録)です。とはいっても、マイル積算率が1,000円=5マイル/200円=1マイルと低いため、魅力はありません。
年間カード利用35万円以上年間200万円以下の場合は、MileagePlusセゾンカード(マイルアップメンバーズ利用時の年会費6,825円/1,000円につき15マイル加算)がもっとも高いコストパフォーマンスを発揮します。
※MileagePlusセゾンカードの「マイルアップメンバーズ」には、ショッピングマイル年間上限30,000マイルが設定されており、年間200万円以上の利用分のマイル積算率は1,000円につき5マイルとなります。
マイレージ・プラス提携ゴールドカード・プラチナカードは、
- MileagePlusセゾンゴールドカード(年会費15,000円+税/1,000円につき15マイル/不定期で入会キャンペーンボーナス3,000〜5,000マイル)
- MileagePlusセゾンプラチナカード(年会費36,000円+税/1,000円につき15マイル)
- MileagePlus UCゴールドカード(年会費18,000円+税/100円につき1マイル)
- MileagePlus JCBゴールドカード(年会費15,000円+税/100円につき1.5マイル/通常入会ボーナス3,000マイル)
- MileagePlus ダイナースクラブカード(年会費28,000円+税/100円につき1マイル/条件クリアで入会ボーナス5,000マイル・利用条件クリアで毎年継続ボーナス2,000マイル)
- MileagePlus ダイナースクラブファースト(年会費43,000円+税/100円につき国内1.5マイル・海外2マイル/条件クリアで入会ボーナス10,000マイル・条件クリアで毎年継続ボーナス5,000マイル)
- MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費15,000円+税/100円につき国内1.0マイル・海外1.5マイル)
- MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージVisa(年会費15,000円+税/100円につき国内1.0マイル・海外1.5マイル)
の8券種が発行されています。
ゴールドカードになると、単なるマイレージ積算率だけでなく、ゴールドカードとしてのステイタスレベルやT&Eサービスの充実度などを見据えて判断すべきであるため、一概にどのカードがおススメであるとはいえません。
そこをあえて言うならば、
マイル獲得のコストパフォーマンスでは、MileagePlus JCBゴールドカードならびにMileagePlusセゾンゴールドカードが一番すぐれています。
マイレージ・プラス会員として世界を飛び回るエグゼクティヴな方には、MileagePlus ダイナースクラブカードも選択肢に入ってきます。
ダイナースクラブカードは、国内外1,000ヵ所以上の空港ラウンジが無料利用の対象となる「クラブラウンジ」をはじめ、プラチナカードに準ずる多彩なT&Eサービスを備えているほか、ダイナースクラブがもつ世界的なステイタス自体が大きな魅力です。
なお、マイレージ・プラスのマイルは、ダイナースクラブカード(年会費22,000円+税)でも貯めることができます。
カード利用100円につき1ポイント貯まるダイナースクラブ リワードポイントは、「ダイナースグローバルマイレージ」(年間参加料6,000円+税)に登録すると、2,000P=1,000マイルでマイレージ・プラスへ移行できます(年間移行上限:12万マイル)。移行したいときだけ、「ダイナースグローバルマイレージ」に移行するようにすれば、年会費を抑えることが可能です。
ピックアップ!MileagePlus提携カード
MileagePlusセゾンカード | ||||
![]() |
||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||
年会費(税別) | 家族会員 | 利用枠 | リボ払い金利 | キャッシング金利 |
1,500円 | - | 30〜150万円 | 14.52% | 12.0〜18..0% |
入会資格 | ポイントプログラム | 旅行保険 | 買物保険 | |
18歳以上 電話連絡可能な方 |
1,000円=10〜15マイル 2.0〜3.0%還元*1 実質無期限有効 |
【海外】最高3,000万円 | - | |
・マイルアップメンバーズ(追加年会費5,000円+税)利用時は、1,000円につき10マイル別途加算⇒トータル15マイル! ・コスモ石油で1,000円につき20マイル加算 ※マイルアップメンバーズ利用時 ・サンクスマイル《AMEX限定》:毎年の年会費請求の2か月後に500マイルをプレゼント ・セゾンカード感謝デー:毎月5日・20日および特別開催日は、西友・LIVIN・サニーで買い物が5%OFF ・旅ナビゲーションtabiデスク:40以上の国内・海外パッケージツアーが最大8%OFF ・《AMEX限定》LIVE THE WORLD/アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス ・セゾンカード・UCカード優待ショップ/海外アシスタンスデスク(海外51都市・日本語対応) ・会員限定チケットサービスe+(イープラス)/セゾンONLINEキャッシング/Super Value Plus |
*1 1マイル=2.0円換算の場合
MileagePlusセゾンゴールドカード | ||||
![]() |
||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||
ステイタス《国内/海外》 | 年会費(税別) | 利用枠(入会時) | リボ払い金利 | 空港ラウンジ |
![]() ![]() ![]() |
【本会員】15,000円 【家族会員】5,000円 |
〜300万円 | 9.6〜12.0% | 国内27空港41ヵ所 ホノルル空港1ヵ所 |
入会資格 | ポイントプログラム | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | 買物保険 |
安定収入があり、社会的信用を有する方 ※20歳以上年収300万円以上が目安 |
1,000円=15マイル 3.0%還元*1 実質無期限 |
最高5,000万円 | 最高5,000万円 | 最高300万円 90日間 自己負担1万円 |
・カード利用1,000円につき15マイル加算※年間獲得75,000マイルを超えた場合、超えた分のご利用は1,000円につき5マイルとなります。 ・コスモ石油で1,000円につき20マイル加算 ・サンクスマイル《AMEX限定》:毎年の年会費請求の2か月後に1,500マイルをプレゼント ANAグループ空港内免税店で10%OFF:対象店舗で、MileagePlus JCBゴールドカードを利用すると10%OFF。もちろんショッピングマイルも獲得できます。 [対象店舗] 成田国際空港、関西国際空港のANA DUTY FREE SHOP、羽田国際空港のTIAT DUTY FREE SHOP SOUTH ・会員誌「express」を無料でお届け(年11回発行) ・セゾンカード感謝デー:毎月5日・20日および特別開催日は、西友・LIVIN・サニーで買い物が5%OFF ・旅ナビゲーションtabiデスク:40以上の国内・海外パッケージツアーが最大8%OFF ・《AMEX限定》LIVE THE WORLD/アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス ・セゾンカード・UCカード優待ショップ/海外アシスタンスデスク(海外51都市・日本語対応) ・会員限定チケットサービスe+(イープラス)/セゾンONLINEキャッシング/Super Value Plus |
*1 還元率は
1マイル=2.0円の場合の参考値です。
*2 配偶者や生計を共にする同居の家族、別居の未婚の子女が対象。
MileagePlus JCBゴールドカード | ||||
![]() |
||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||
ステイタス | 年会費(税別) | 利用枠 | 空港ラウンジ | プライオリティ・パス |
《国内》7.5 《海外》7.2 |
【本会員】15,000円 【家族会員】5,000円 |
審査後に決定 | 国内28空港43ヵ所 ホノルル空港1ヵ所 中国23空港27ヵ所*3 |
- |
入会資格 | ポイント還元率 | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | 買物保険 |
原則20歳以上、安定継続収入のある方で、日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方 | 100円=1.5マイル 3.0%還元*2 実質無期限 |
最高1億円*1 | 最高5,000万円 | 500万円限度 90日間 自己負担3,000円 |
・通常入会ボーナス3,000マイル ・ANAグループ空港内免税店で10%OFF《ゴールド限定》:対象店舗で、MileagePlus JCBゴールドカードを利用すると10%OFF。もちろんショッピングマイルも獲得できます。 [対象店舗] 成田国際空港、関西国際空港のANA DUTY FREE SHOP、羽田国際空港のTIAT DUTY FREE SHOP SOUTH ・MileagePlusモール:国内200社が参加するネットモール。利用100円につき通常1〜3マイル加算。 ≪JCBゴールドの共通サービス≫ ・国内・海外航空機遅延保険:2万円〜4万円限度を補償 ・JCB GOLDグルメ優待サービス:全国の対象250店舗で飲食代10〜20%OFFや1ドリンク・1皿サービス×人数分など。 ・JCBトラベル優待/会員情報誌「JCB THE PREMIUM」/JCBゴールドチケットサービス/京爛漫/JCBゴールド ゴルフサービス/ゴールドフラワーサービス/JCB暮らしのお金相談ダイヤル/JCBプラザ・ラウンジ(9ヵ都市)・JCBプラザ(52ヵ都市)/海外緊急時通訳無料サービス・パスポート紛失サポート無料/JCB優待ガイド |
*1 旅行代金などをカードで支払った場合。そうでない場合は最高5,000万円の補償になります。
*2 還元率は
1マイル=2円の場合の参考値です。実際の還元率は、マイルをどの特典に交換するかによって上下します。
MileagePlusセゾンプラチナカード | ||||
![]() |
||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||
ステイタス | 年会費(税別) | 利用枠(入会時) | リボ払い金利 | 空港ラウンジ |
《国内》8.3 《海外》8.4 |
【本会員】36,000円 【家族会員】9,000円 |
〜500万円 | 9.6〜12.0% | 国内28空港42ヵ所 ホノルル空港1ヵ所 |
入会資格 | ポイントプログラム | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | 買物保険 |
安定収入があり、社会的信用を有する方 ※20歳以上 |
1,000円=15マイル 3.0%還元*1 実質無期限 |
最高1億円 | 最高1億円 | 最高300万円 90日間 自己負担5,000円 |
・カード利用1,000円につき15マイル加算※年間獲得上限なし。 ・コスモ石油で1,000円につき20マイル加算 ・サンクスマイル:毎年の年会費請求の2か月後に5,000マイルをプレゼント ・ANAグループ空港内免税店で10%OFF:対象店舗で、MileagePlus JCBゴールドカードを利用すると10%OFF。もちろんショッピングマイルも獲得できます。 [対象店舗] 成田国際空港、関西国際空港のANA DUTY FREE SHOP、羽田国際空港のTIAT DUTY FREE SHOP SOUTH ・MileagePlusモール:国内200社が参加するネットモール。利用100円につき通常1〜3マイル加算。 ・VISAワールドワイドのプラチナ会員向けサービス:VISAプラチナ・コンシェルジュ・サービス(VPCC)、プラチナクラブ(国内・海外)、プラチナダイニング、プラチナゴルフ、プラチナトラベル、プラチナ空港宅配など ・会員誌「express」を無料でお届け(年11回発行) ・セゾンカード感謝デー:毎月5日・20日および特別開催日は、西友・LIVIN・サニーで買い物が5%OFF ・旅ナビゲーションtabiデスク:40以上の国内・海外パッケージツアーが最大8%OFF ・セゾンカード・UCカード優待ショップ/海外アシスタンスデスク(海外51都市・日本語対応) ・会員限定チケットサービスe+(イープラス)/セゾンONLINEキャッシング/Super Value Plus |
*1 還元率は
1マイル=2.0円の場合の参考値です。
*2 配偶者や生計を共にする同居の家族、別居の未婚の子女が対象。
MileagePlus ダイナースクラブカード | ||||
![]() |
||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||
ステイタス | 年会費(税抜) | 利用枠 | リボ払い金利 | 空港ラウンジ |
《国内》8.5 《海外》8.1 |
【本会員】28,000円 【家族会員】9,000円 |
一律の制限なし | カード会社のホームページをご確認下さい | 国内外1,000ヵ所以上 2019年11月現在 |
入会資格 | ポイント付与 | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | 買物保険 |
年齢27歳以上の方 | 100円=1マイル 無期限有効 |
最高1億円*1 | 最高1億円*2 | 年間最高500万円 90日間 自己負担1万円 |
・入会ボーナスマイル通常5,000マイル ※ご入会後、3ヵ月以内に15万円以上のカードのご利用の場合に付与 ・カード継続マイル:前年1年間のカード利用年額が300万円以上なら、次年度2,000マイルをプレゼント! ・ANAグループ空港内免税店で10%OFF:対象店舗で、MileagePlus ダイナースクラブカードを利用すると10%OFF。もちろんショッピングマイルも獲得できます。 [対象店舗] 成田国際空港、関西国際空港のANA DUTY FREE SHOP、羽田国際空港のTIAT DUTY FREE SHOP SOUTH 【ダイナースクラブのサービス一例】★はプラチナ級サービス ・多彩なグルメサービス:「スムーズ ダイニング」★、「ダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニング」★、「料亭プラン」★、「ごひいき予約」★など。 ・海外クラブホテルズ/国内クラブホテルズ/旅の宿/スパ優待/充実のゴルフサービス ・手荷物宅配サービス:海外からご帰国の際に、スーツケース等のお荷物1個を対象空港からご指定の場所までお届けします。 他にも、プラチナ級サービス多数。 【新規特別入会キャンペーン実施中!】 入会ボーナス5,000マイル ※入会ボーナスマイルの特典は、入会後3カ月以内に15万円以上のカード利用をされた方が対象となります。 |
*1 旅行代金をカード決済しない場合は、最高5,000万円補償。
*2 利用条件付き
MileagePlus ダイナースクラブファースト | ||||
![]() |
||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||
ステイタス | 年会費(税抜) | 利用枠 | リボ払い金利 | 空港ラウンジ |
《国内》8.5 《海外》8.1 |
【本会員】43,000円 【家族会員】9,000円 |
一律の制限なし | カード会社のホームページをご確認ください | 国内外1,000ヵ所以上 2019年11月現在 |
入会資格 | ポイント付与 | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | 買物保険 |
年齢27歳以上の方 | 国内100円=1.5マイル 海外100円=2マイル 無期限有効 |
最高1億円*1 | 最高1億円*2 | 年間最高500万円 90日間 自己負担1万円 |
・入会ボーナスマイル通常10,000マイル ※入会後3カ月以内に10万円以上のカード利用をされた方が対象 ・カード継続マイル:前年1年間のカード利用年額が500万円以上なら、次年度5,000マイルをプレゼント! ・ANAグループ空港内免税店で10%OFF:対象店舗で、MileagePlus JCBゴールドカードを利用すると10%OFF。もちろんショッピングマイルも獲得できます。 [対象店舗] 成田国際空港、関西国際空港のANA DUTY FREE SHOP、羽田国際空港のTIAT DUTY FREE SHOP SOUTH 【ダイナースクラブのサービス一例】★はプラチナ級サービス ・多彩なグルメサービス:「スムーズ ダイニング」★、「ダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニング」★、「料亭プラン」★、「ごひいき予約」★など。 ・海外クラブホテルズ/国内クラブホテルズ/旅の宿/スパ優待/充実のゴルフサービス ・手荷物宅配サービス:海外からご帰国の際に、スーツケース等のお荷物1個を対象空港からご指定の場所までお届けします。 他にも、プラチナ級サービス多数。 【新規特別入会キャンペーン実施中!】 入会ボーナス10,000マイル ※入会後3カ月以内に10万円以上のカード利用をされた方が対象 |
*1 旅行代金をカード決済しない場合は、最高5,000万円補償。
*2 利用条件付き
マイレージ・プラス提携カード一覧
●MileagePlus JCBカード v.s. MileagePlusセゾンカード
画像をクリックすると、詳細情報ページが開きます。
【最終更新:2021年1月25日】
*1 カードで事前に航空券や主催旅行費用をお支払いただいた場合、最高補償額は1億円となります。カードでのお支払いがない場合には、最高5,000万円補償になります。
●MileagePlus ダイナースクラブカード v.s MUFGカード v.s. UCカード
画像をクリックすると、詳細情報ページが開きます。
【最終更新:2021年1月25日】
*6 カードで事前に航空券や主催旅行費用をお支払いただいた場合、最高補償額は1億円となります。カードでのお支払いがない場合には、最高5,000万円補償になります。
![]() |
SA=スターアライアンス、ST=スカイチーム AA=アメリカン航空 |
![]() |
![]() |
Gポイント:大手企業が多数参加する日本最大のポイント交換サイト |
![]() |
1位(4←9) アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード ANAをはじめ14航空マイルが100円=1マイル相当獲得可!今なあ入会&利用で 最大30,000マイル相当獲得可能!
2位(2←2) アメリカン・エキスプレス・カードANAをはじめ14航空マイルが100円=1マイル相当獲得可!入会&利用で 最大13,000マイル相当獲得可能!
3位(5←4) JALカードJALマイラーご用達。入会&利用で最大11,000マイル!(〜3/31) 2月15日までは+最大1,000マイル!
4位(8←6) 楽天カード楽天スーパーポイントをANAマイルに移行可能。入会&利用で5,000ポイント(=2,500ANAマイル相当)!
5位(1←1) 楽天プレミアムカードプライオリティ・パス&空港手荷物無料宅配サービス。入会&利用で10,000ポイント(=5,000ANAマイル相当)!
6位(15←9) MileagePlusセゾンゴールドカードカード利用1,000円につき15マイル!
7位(19) セゾンプラチナ・ビジネスAMEX 1,000円=11.25マイル相当のJALマイルを獲得可能!入会&利用で最大9,000円相当ポイント!
8位(17←14) ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードANAグループで100円=2マイル加算!今なら入会&利用で最大50,000マイル
9位 ANA・JCBカード根強い人気を誇るANAマイラー向け定番カード!入会&利用で最大115,600マイル!(〜3/31)
10位 ダイナースクラブカードたまったポイントをANA・DELTA・UA・KAL・アリタリア航空マイルに移行可能!今なら新規入会で初年度年会費無料!(〜3/31)
11位 Orico Card THE POINT100円=ANA0.6マイル/JAL0.5マイル相当が貯まります。
12位 ANAダイナースカードプラチナ級のステータスとサービスを誇るANAカード。今なら最大68,000マイル相当獲得のチャンス!(〜1/31)
13位(3←3) デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードデルタでのフライトでは区間マイル+100%加算!入会&利用で最大33,000マイル!
13位(12←17) TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO東急百貨店などTOKYUポイント加盟店でガンガン貯まるTOKYUポイントをJALマイルへ移行!入会&利用で最大14,100円相当ポイント!(〜1/15)
13位(13←7) ANAアメリカン・エキスプレス・カード利用100円=1マイル、ANAグループでは2.5マイル!入会&利用で最大18,000マイル
当サイトでの10/1-10/31の申込数統計に基づく順位です。括弧内は前回(9/1-9/30)および前々回(8/1-8/31)の順位
|